白夜王国 アサマ一家のみで攻略 ドラマスVer.②

アサマちゃんが恋しくなってきたのでまたアサマ漬け始まるよ！

今回は主人の能力を助けるため妻は白の血族にクラスチェンジ。
子どもたちは・・・どうしようかなぁ。

１５章
ここは主人無双で何ら問題がないので進んでいく。
妻は・・・主人に防陣してるだけ。

フランネル相手にこの火力とか・・・ないわ～ｗ
いくら経験値が実質主人にだけしか入らないって言ってもねｗ
これはもう笑うしかないね。
超獣石が泣いてるよ！！！

１６章
ここも鍵開け持ちの妻分身が最初単独行動、主人本体妻本体の防陣は先を目指し、主人分身がその撃ち漏らしを処理するみたいな感じ。
左下のアーマーがうざいので途中で分身同士も防陣させて主人が殺る。
「すみませんねぇ」
「死は平等です」
「また来世で」
「楽しかったですよ」
この台詞を何度聞いたことかｗ

神器・守りの薙刀があれば魔法も怖くないッ！
てか回避が高いからほとんど当たらないがな・・・。
お陰で妻が回復することがほとんどないので武器レベルがあがらない罠。

小物臭漂うマクベスパート２。
てか守りの薙刀もうちょい錬成すれば１ターンキルでしたね・・・。うちの主人恐るべし。
成長限界もほとんど影響がないと言っていいであろう魔力だけがマイナス補正という、その死角のない能力。
成長率も全くもって無駄がない。
彼が間違いなく史上最強の男と言えよう。

１７章
もちろん妻はずーっと防陣。だけどメイドの攻撃だけは漢らしく受け止める。夫を能力減の恐怖にさらすわけにはいかないのでね・・・。これも愛なのだよ・・・。

フローラさんも一撃死。
相手が女だからといって容赦は一切ない。それがうちの主人よッ！

ここでミタマとカンナを迎えにいく、がミタマを先に迎えにいってしまったってのがあったのと、力が早々とカンストしたこともあって伸びしろのあって剣の使えるヴァンガードに主人をクラスチェンジ。
まぁすぐに力はまたカンストしちゃったんだけどね・・・。
でも手数が足りなすぎて・・・。なんか失敗した・・・。
カンナを先に迎えにいけばよかったかもしれない。けどまぁカンナの章も章で全然手数が足りないんだけども。

早速シノノメ、ゾフィーを迎えにいき力像作成。ついでにグレイの速さ像も作っておく。他の能力は追い追いだね・・・。
ふう、疲れた。